静岡県
2024年2月11日(日)

@SBS学苑 静岡校

概 要

お米について勉強し、新米の炊き立てご飯をと富士宮やきそばをみんなで作ります!

レポート

静岡県静岡市のSBS学苑で開催した「mog mogふるさとキッチンin静岡」。会場には22名の子ども達が参加して、静岡県のお米を土鍋で炊いて、郷土料理である「富士宮焼きそば」を作りました。

お米の授業は、地元で有機栽培ブランド米を作っている生産者の岩﨑晋也さん。お米を作る工程を自慢のトラクターの話を交えながら丁寧に教えてくれました。瓶にいれた玄米を綿棒でつぶしながら精米する体験をみんなで行います。はじめての精米体験はとても楽しかったようで、ゴシゴシ綿棒を上下に動かして、ずっと精米をしている子もいました。

岩崎先生の指導で、土鍋でお米を炊いていきます。鍋の蓋から湯気が出てくるまで待ちましょう!と先生が教えてくれましたが、待ちきれない子は何度も蓋をあけて、中の様子を覗いていました。蓋から湯気がでてきたら、中火で10分程度待ちます。待ちきれない子が多かったので、岩崎先生は各テーブルをまわって土鍋の中のお米の様子をチェックしてくれました。炊きあがったご飯を味見します。各テーブルでは「おいしい~!」と、笑顔の子ども達の歓声があがっていました。

「富士宮焼きそば」はレストラン・セラヴィのシェフである鈴木啓介さんが教えてくれます。富士宮やきそばに入っている材料は何かな?と、クイズを出しながら、材料を説明して、実際に調理しながら作り方を教えてくれます。先生の鮮やかな手さばきと美味しそうな焼きそばに子ども達は目が釘付けでした。各グループにわかれて、さっそく富士宮焼きそばを作ります。材料を分担して順番に切り分け、調理していきます。「私はキャベツ切りたい!」「僕は豚肉炒める!」と、みんな積極的に料理にチャレンジして、その場で出会った子ども達同士、仲良く協力して作りました。焼きそばを焼いて、目玉焼きを乗せた後には、仕上げにだし粉と青のりをかけて完成です。口いっぱいに焼きそばを頬張って、美味しそうに食べていました!

<参加した子供たちの感想>
●お米の種類が1000種類もあったことや、みんなで富士宮焼きそばをつくって楽しかった。
●炊飯器とお鍋でたくお米の違いをよくしることができた。みんなで協力してつくるのが楽しかった。
●焼きそばのソースがとてもおいしくて、包丁で豚肉を切るのがとても楽しかったです。炒めるのもたのしかったです。
●友だちといっしょにお米を炊いたり、焼きそばをつくったりするのがたのしかった。お米の成り立ちをくわしく知ることができた。
●お米をお鍋で炊くのはとても大変で、時間もかかることなんだと思いました。

mog mog ふるさとキッチン

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